EDITORs BLOG
編集者ブログ
2014.4.15
春爛漫の熊本仕事の合間に満喫!
とにかく、この日は素晴らしい天気に恵まれ、
絶好の撮影日より。
名古屋城、姫路城、大阪城と言った日本の名城にもあげられる
熊本城はことのほか荘厳なイメージで感動のひとこと。
出張先に向かう途中での立ち寄りだったので、急ぎ足でもあったが、
大満足のひと時を過ごすことができました。
別名銀杏城(ぎんなんじょう)と言われる意味がわかりますよね。
大天守閣、小天守閣。
とにかく、この晴々とした青空に感動!。
最初に入城した「加藤清正」、そして次に入城した小倉城主だった「細川忠利」
共にこの青空のもとで城下の泰平を願ったことでしょう。
むむっ。そのお姿は・・・もしや・・・。
観光用加藤清正か、細川忠利か・・・。
ん?写真じゃと?よかろう・・・くるしゅーない。このようなポーズでよろしいか?
では、天守閣へと参ろう・・・。
おお〜天守閣からみた景色・・・まさに絶景!。
加藤清正になった気分。
この熊本の地で彼は何を思い何を感じていたのか・・・。
こちらは、銀杏の木。
熊本城が別名銀杏城と言われている由縁でしょうか。
少し遠目から見てみよう。
もう一度振り返って銀杏城を見る・・・・。
ん〜どの角度からも感動もの・・・。
お!どちらのお国の方が存じませんが、熊本城の広大さに
一休み中とお見受けする。
どうぞ、のんびりと、ご観覧あれ。
ご紹介した写真は、実のところほんの一部で、
限りがないのであれば、
その感動のすべてをお見せしたい・・・・
と言うのが本音でして・・・。
熊本城の感動が、
皆さんに伝わったなら幸いです。
熊本城、再び訪れたい感動の城でした。
絶好の撮影日より。
名古屋城、姫路城、大阪城と言った日本の名城にもあげられる
熊本城はことのほか荘厳なイメージで感動のひとこと。
出張先に向かう途中での立ち寄りだったので、急ぎ足でもあったが、
大満足のひと時を過ごすことができました。
別名銀杏城(ぎんなんじょう)と言われる意味がわかりますよね。
大天守閣、小天守閣。
とにかく、この晴々とした青空に感動!。
最初に入城した「加藤清正」、そして次に入城した小倉城主だった「細川忠利」
共にこの青空のもとで城下の泰平を願ったことでしょう。
むむっ。そのお姿は・・・もしや・・・。
観光用加藤清正か、細川忠利か・・・。
ん?写真じゃと?よかろう・・・くるしゅーない。このようなポーズでよろしいか?
では、天守閣へと参ろう・・・。
おお〜天守閣からみた景色・・・まさに絶景!。
加藤清正になった気分。
この熊本の地で彼は何を思い何を感じていたのか・・・。
こちらは、銀杏の木。
熊本城が別名銀杏城と言われている由縁でしょうか。
少し遠目から見てみよう。
もう一度振り返って銀杏城を見る・・・・。
ん〜どの角度からも感動もの・・・。
お!どちらのお国の方が存じませんが、熊本城の広大さに
一休み中とお見受けする。
どうぞ、のんびりと、ご観覧あれ。
ご紹介した写真は、実のところほんの一部で、
限りがないのであれば、
その感動のすべてをお見せしたい・・・・
と言うのが本音でして・・・。
熊本城の感動が、
皆さんに伝わったなら幸いです。
熊本城、再び訪れたい感動の城でした。