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京築ニュース

2015.5.2

行橋高校インターアクトクラブは、体験で「人に優しい福祉活動」を学習しています

行橋高校インターアクトクラブは、体験で「人に優しい福祉活動」を学習しています

京築地域で福祉活動を積極的に行っている高校と言えば「福岡県立行橋高等学校」。
この高校には、行橋ロータリークラブがバックアップしている
「インターアクトクラブ」が存在しており、年間通してのその活動ぶりは地域でも有名。

特に、私達華マルシェも参加している、24時間チャリティ「愛は地球を救う」では、
募金活動において行橋高校インターアクトクラブの皆さんは大変重要な存在で、
彼らの「募金のご協力をお願いします」「募金をありがとうございました」
と言う元気で溌剌とした声は清々しくこちらまで元気にさせられます。

そんな中、4月29日北九州国際会議場で、
国際ロータリー第2700地区インターアクト委員会主催の
「2014〜2015年度国際ロータリー第2700地区インターアクト年次大会」が盛大に行われ、
年次テーマ「高校生と福祉の関わりを考える」を基に進行されました。



緊張の面持ちで表彰を受ける場面も。



そして、今年ホスト校となった「慶成高等学校」元気溌剌ダンスの披露。
センターのポチャカワちゃんが最高!



出席した、行橋高校インターアクトクラブの皆さん。
※おことわり
写真サイズのコンパクト化は女子生徒に配慮しました。
ご了承ください。

これからも、その人にとっての「しあわせ」や「より良い生き方」の中で
高校生としてできることをお手伝いしてあげてください。
それが、今できる最高の「福祉活動」だとおもいます。

(でも、その前に、あなたたち自身がしあわせな気持ちであることが大切かもね・・・・)

では、行橋高校インターアクトクラブの皆さん、今年も、24時間チャリティで会いましょう。