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2020.10.9

驚!!なななんと、行橋(豊前の国)は聖徳太子の時代にはすでに栄華を極めていた!!

行橋市

驚!!なななんと、行橋(豊前の国)は聖徳太子の時代にはすでに栄華を極めていた!!
まずは、下記動画をしっかりご覧ください。
きっと、涙が出るほどふるさとの誇りを感じるはず。
素晴らしすぎる!!
椿市から草野津には運河(川)があり、
そして、簑島あたりから周防灘、瀬戸内を抜けて
京の都に渡ったのです。
もっと、みんなに知らせたい😊。
これって、ほんとに凄いことですよ!

余談ですが、京都郡にまつわるはなしで、
記者のご先祖様から
代々子供たちに語り継がれている
「一寸法師」の物語と言うのがあります。
皆さんもお聴きになったことは
ありますか?。

「ある時、景行天皇がこの地に来て、
山越をしなくてはならないときに
一寸法師が現れ、景行天皇を背負って
山越えをしたそうな(んなわきゃない)。
で、その時に、
景行天皇がお礼に何が欲しいか?と
たずねたところ、お寺が欲しいと言ったので、
それはよろしかろうとお許しを頂き、
さらに、そこで、景行天皇が
100寺造ったらここを「都」にしてやると
言いました。
一寸法師はせっせと100寺を作り続けましたが、
あと一歩のところで
どーしても100寺にならず、
結局、この地は京都郡として
歴史を刻んでいくことに
なったとさ」
・・・・めでたしめでたし・・・ではなく
残念でした。
都になりたかったんですね。
未練がましく(失礼)京都郡と
つけるぐらいですから。
本当に残念だったんでしょう。
でも、上品な響きですし京都郡でよかった。
もしかしたら、お寺がたくさんあるのは
そのせいかも。
※お断り
上記の物語は、記者の先祖からの口伝えの
日本昔話なので何卒ご了承ください。

では、話を戻して、わがふるさと
古のロマンと実話の歴史を学びましょう。

https://youtu.be/epZazNiJ51A



上記は短くまとめていますが、
まだまだ語り継いでいかなければならない
「ふるさと古の歴史」があります。

ということで、👆の情報を頼りに
実際に歴史を探索してみました。
資料館にも訪ねました。

※スナップショットを掲載します。

























ほんとに素晴らしい歴史遺産です。
時間をみつけて、
お出かけになってみてはいかがでしょうか。